全学MD科目責任者アンケート_20190325(最終)
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8 取り組まない学生も見受けられる。 • 思ったよりも、真面目に講義を聞いていた。 • 2つ授業を担当したが、一方はコメントペーパーや課題の記述は非常に良いが、授業中の反応がとにかく薄い。問いかけても反応がほとんど返ってこない。別の方の講義では、授業中の反応や問いかけに対する応答もよく、課題やコメントペーパーの記述も平均的によくかけていた。全く同じ授業をやっていながら、ここまで反応が違うのは、学部後との学生の雰囲気の違いによると思われるが、どう対応すべきかは試行錯誤中である。 • 人数が少ないこともあり、一通り参加してくれていた。 • 真摯かつ積極的な姿勢で講義に取り組んでいました。 • 決まった学生が遅刻・無断欠席をする。これらの学生には指摘しても繰り返す場合が多く、結局最後まで改善できなかった。また、全体的に興味のない話は聞けない。→ 集中力低い学生が数名いた。 • 受講態度は悪くなかったが、やる気があまり感じられなかった(個人差あり)。 • 毎回ビデオ視聴の際に寝ている学生がいた。 • これまでにやっていない学生や中学時代にやったことのある学生ということもあり、興味を持って取り組んでいた。 • 受講者数が多く、まとまりを維持するのが大変だった。 • 質問したり、問題を解かせるときには積極的に授業に参加していた。 • 受講態度、プレゼンテーション、質疑応答などに対して、大変まじめに取り組んでいたと思われる。 • グループワーク+プレゼンを多用すると欠席する学生がいた。 • 受講態度は良くありません。学部教育よりもかなりモチベーションが低いと感じます。そもそも将来自分に関係の無い知識や技術を習得したいと思わないのではないでしょうか。 • 授業外の課題に対する取り組みはおおむね良好であった。受講態度もおおむね問題なかった。 • 受講態度や授業外課題への取組みに個人差は認められたが、講義全体を通して積極的に課題に取り組む学生が多かった。特に道徳の略案づくりは初めての経験であったが、授業場面を想定したそれぞれの指導案が作成されていた。 • 今期の履修生は、これまでよりも比較的積極的で、欠席も少なく、履修申請者全員が単位を獲得した。 • 「毎時間小テストを行う」ということを前提で授業を行うと、学生は「熱心に聞き、理解しようと努める」ように感じる。 • 個人差が大きいように思われる。 • ほとんどの学生が積極的に課題演習に取り組んでいた。 • 全員が真剣に取り組んでいた。ただし,成果物の質は前年度に比べてかなり劣っていた。 • 熱心に受講している学生と出席だけしている学生との差が明白 • 見聞きする機会を講義外に設定したことについては、ほぼ、前向きな刺激があったと考える。一方で、授業に集中することができない複数の学生がいたことも事実で、彼らは「受講しても得することがない」というような短絡的な判断をしている様子だった。 • 特に問題はなし。お一人は出席日数が足りず、受験資格なしとしました。

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