全学MD科目責任者アンケート_20190325(最終)
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5 トや発問への回答も求めた。授業の理解を確認するために小テストも課した。 • LACSに講義より前に講義で使用するスライドをuploadした。 • 授業中に毎回課題を課し、一人一人で取り組んでもらった。 • 授業の感想や質問を書いてもらい、次の回に回答した点。 • 班分けした際に一番活動的な学生をリーダーとして選出する事で、班のアクティビティの保持に努めた。 • スモールグループディスカッションを行った。地域課題を取り入れ、学生にとって身近なものとした。 • 講義の終盤に課題を提示し、各自でまとめさせるようにした。 • 指定した教科書を事前に読む予習を課し、そこで分からなかったことをコメントシートに書いて質問してもらうことにより、学生の理解を深めた。 • 受講者が少数だったため、二人組のペア課題学習を課した。 • 学生に質問して、考えさせること。 • フィールドワークを2回取り入れた。教室内でのグループワーク+プレゼンは一部の学生には効果があるが、苦痛でしかないように見える学生がいる場合は、グループワークは一部だけとして、講義、二人での話し合い、レポート作成を増やした。 • 講義部分は動画としてWebにアップロードしたうえでLACSのテストを行う予習を前提とし、授業は予習内容に基づいた演習やグループワークをおこなった。 • グループワーク(協議)の前に自らの考え等を整理するための時間を設定した。またグループワーク後にも自らの考え等を整理し深める時間を取るようにした。 • 記述式の小テストを、できる限り多く取り入れた。 • グループワークの時間を細切れにしたこと。 • グループワークの課題を明確にすること。 • 予習を前提として授業を進め、逐次学生の疑問に対してフィードバックを行った。毎回の授業で振り返らせた。 • 映像教材の活用。 • 授業中にコメント(受講生自身の判断を文字化する)を求めたこと。ディベートによる意見の発話を求めたこと。レポートによる文章化の機会を多く作ったこと。 • 6-7人の、グループ別に、テーマに沿った課題を作成し、まずはJK法、その後ネット検索を主に用いてエビデンスを集め、グループ内でスライドプレゼンテーションを作成し、発表までを行った。 • グループワークのチーム編成の際、できるだけ同一の学部の学生だけでチームを編成しないようにした。また、テーマを複数用意し、学生の興味をより喚起するようにした。 • 毎回の授業の初めにアイスブレイクのための活動を入れた。 • 自ら導き出したことばでテーマに沿ったレポートとして意見をまとめる。 • 体験型の講義。体験の質的工場。 • 課題にはできるだけ学生の興味をひくようなトピックを用いた。 • 教育器材の利用(アプリ)。 • 学生が主体的に学べるように興味・関心があるテーマにできるだけするように工夫した。

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