全学MD科目責任者アンケート_20190325(最終)
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3 • 受講学生の学部が多様であり、アクティブラーニングを本格的に導入する以前に必要な知識・技能に相応の差があり、それらを埋めるための講義時間がどうしても一定時間必要となるため、時間確保が十分でなかったと感じられる。 • これまでの座学、期末テストのやり方と比較して、グループワークは、どのように評価してよいのか試行錯誤でした。本当に学生1人1人を正しく評価できたのか、グループとして機能していたのか、まだまだ試行が続くと思います。 • 教員が喋っている時間が長すぎた。学生に演習をしてもらう時間をもっと増やせばよかった。 • 準備のための十分な時間が取れず、中途半端に終わった。 5. 授業外課題(予復習課題や小レポートなど)はどれだけの割合でしたか。 6. 学生の思考を活性化する方法(複数回答) 15%44%41%5. 授業外課題について全く課さなかった数週間に1度課した毎週課した54%51%28%18%10%7%13%62%12%28%15%21%6%6%7%12%0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%6.学生の思考を活性化する手法(複数回答)発問への回答授業内の小レポート小テスト振り返りシートコメントシートクリッカーペアワークグループワークディベート問題演習体験学習実験・実習・実技企画立案論理的な解の提示プロジェクト学習その他

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