全学MD科目責任者アンケート_20190325（最終）

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9 • 真面目に取り組む学生が多いが、受講態度や学習態度が著しく悪い学生もいる。 • 年度によりバラツキが見受けられるが、平成３０年度については、総じて熱心な印象を受けた。 • アクティブラーニングに慣れている学生が増えた感じがした。 • 真面目な学生とそうでない学生が大きく分かれていました。なかでも授業中に帽子をかぶっているもの、パンや菓子などを食べるものなどが目につき、その都度注意をせざるを得なかった。レポートも極めて優秀で良好なものから１～２行での箇条書きのものまで、さまざまで資質なのか、姿勢なのか、はなはだ疑問の残るところです。 • 一定数はアクティブラーニングの形式に馴染めていない学生がいるように感じた。 • 受動的であった • 個人差はあるが、思っていたよりも主体的に学習を行っていた。 • ほとんどが教室の後ろ半分に着席し、最初から居眠りしている者や、授業開始後も仲間との会話を止めない者がいて積極的な姿勢を感じなかった。その反面、課題や小テストに対してはまじめに回答するものが多く、アクティブラーニングの形式にすると効果があると感じた。 • 関心ありとなしとの層の差が大きいと感じた。 • 真面目に課題に取り組んでいた。 • かなり個人差が見られ、熱心に取り組む学生から、課題をこなすだけといった感じの学生もいた。 • あまりまじめに取り組んでいない学生が半数以上いたように感じた．モジュールで必修だから仕方なく受けている様子であった． • どうでしょう。。。医学・環境工学で利用することが想定される様々な材料やデバイスについて講義しているつもりですので，興味を持って受講していると期待しています。課題に対しては，どうしても個人差が出ますが，総じて興味をもって調査研究してくていると思います。 • アンケート結果から当初の予想より熱心に取り組んでくれたようである。 • 真面目に取り組み，課題提出もしていた。 • 講義当日の予習課題については、やや拒絶反応を見せたものの、今年度の提出率は大変優れていた。講義自体に対しては、ほぼ全員が熱心に取り組んでいた。 10. TAはどれくらい授業に貢献しましたか。 23%12%65%0%25%9%66%0%0%50%100%十分に貢献したまあまあ貢献したTAはいなかったあまり貢献しなかった10.TAはどれくらい授業に貢献したか（2017ｎ=65, 2018ｎ=68）2017年度2018年度

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