全学MD科目責任者アンケート_20170420_mk
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6 込み型だと難しいという学生が多いため,その場で反応できるように,例えば,質問に対して赤・青・黄色の色紙セットを配布して選択して挙げてもらうなど,簡易な方法を取り入れた。 • 学生同士でディスカッションをする時間を設けるようにしたこと。 • 毎回,感想文を書かせて,その内容を次回の授業で紹介した。ディベートを行った。 • グループや個人で考えさせ,それを発表させる機会を多くした。 • 学生が親近感を持てるような,あるいは問題の深刻さを感じることができるようなテーマの設定。 • 毎回の講義でリアクションペーパーを提出させ,また講義の後半はロールプレイ的なグループワークを導入した。 • リアクションペーパー,小レポート,課題学習の導入。 • 座学講義,体験学習,動画視聴の課題,読書課題など,複数の方法を用いたこと。 • 講義一辺倒にならないように,調べ学習,プレゼン,体験学習,グループワーク,授業外学習課題など,さまざまな方法を導入したこと。 • 公務員試験に出題された問題を例題として解かせた。 • 学生に考える時間・調べるべき資料を提示したから。 • 初回の授業で,アイスブレイクの機会をつくったこと。 • 学外から当該分野のプロを招聘したこと。 Q4 授業外課題(予復習課題や小レポートなど)はどれだけの割合でしたか 4543170102030405060708090100毎週課した数週間に1度課した全く課さなかったQ4:授業外課題(予復習課題や小レポートなど)はどれだけの割合でしたか

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