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64 図表6-2 図表6-3は高校での成績である。全体として見ると、上位は3割弱、中の上は3.5割である。経年変化を見ると、上位と中の上を足し合わせた割合が2013年度から2015年度にかけてやや低くなっている。学部・学科別に見ると、上位の割合が多いのは医学科で50.5%、つぎに多文化社会学部で41.1%であった。対して、環境科学部と経済学部(夜間主コース)では上位と回答した学生の割合が2割を切った。上位と中の上を足した割合が多いのは、医学科、薬学科、薬科学科、多文化社会学部、教育学部、経済学部で7~8割程度であった。対して、水産学部、環境科学部、工学部、歯学部、経済学部(夜間主コース)では上位と中の上を足した割合が比較的低かった。 図表6-3 50.2%50.5%50.9%44.3%67.9%47.6%60.8%75.2%57.9%45.5%40.0%31.6%42.6%41.5%42.7%49.0%48.0%46.5%52.9%29.8%49.4%39.2%24.8%41.1%54.5%60.0%68.4%53.8%53.8%53.4%0.9%1.5%2.6%2.9%2.3%3.0%0.0%0.0%1.1%0.0%0.0%0.0%3.6%4.6%3.9%0%20%40%60%80%100%2013年度(n=1284)2014年度(n=1486)2015年度(n=1491)多文化(n=70)教育(n=218)経済(n=231)経_夜間主(n=51)医_医学(n=105)医_保健(n=95)歯学(n=44)薬_薬学(n=35)薬_薬科(n=38)工学(n=359)環境科学(n130)水産(n=103)全体2015年度学部別[問22]第1志望校への進学か第1志望第1志望以外指定外回答/無回答27.6%29.0%27.4%41.4%25.7%32.0%19.6%50.5%29.5%22.7%37.1%31.6%22.0%16.2%20.4%38.1%35.6%35.2%32.9%45.4%39.0%33.3%25.7%36.8%31.8%40.0%42.1%30.9%35.4%27.2%13.6%13.1%11.1%4.3%7.3%7.8%11.8%7.6%11.6%11.4%5.7%10.5%15.0%15.4%17.5%10.0%8.1%10.5%10.0%11.0%8.7%19.6%2.9%12.6%2.3%5.7%5.3%13.9%10.8%10.7%8.6%11.4%11.2%7.1%7.3%8.2%13.7%11.4%7.4%25.0%11.4%7.9%12.3%16.2%16.5%1.4%1.5%1.8%1.4%0.5%1.3%2.0%1.9%1.1%6.8%2.6%2.2%1.5%2.9%0.7%1.3%2.7%2.9%2.8%3.0%1.1%3.6%4.6%4.9%0%20%40%60%80%100%2013年度(n=1284)2014年度(n=1486)2015年度(n=1491)多文化(n=70)教育(n=218)経済(n=231)経_夜間主(n=51)医_医学(n=105)医_保健(n=95)歯学(n=44)薬_薬学(n=35)薬_薬科(n=38)工学(n=359)環境科学(n130)水産(n=103)全体2015年度学部別[問23]高校での成績上位中の上中中の下下位その他指定外回答/無回答

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