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18 図表2-22 図表2-23は「授業を欠席した」経験についてである。全体として見ると、2013年度から2015年度にかけて、その割合は減っている。学部・学科別に見ると、多文化社会学部、医学科、環境科学部、水産学部で3割以上であり、やや高めであった。対して、保健学科では13.7%と低くなっていた。 図表2-23 図表2-24は「授業に遅刻した」割合である。全体で見ると、これも「授業に欠席した」割合と同様、2013年度から2015年度にかけて減ってきている。学部・学科別に見ると、経済学部(昼間コース)、医学科で3割を超え、やや高い割合である。対して、保健学科と歯学部では低めの割合であった。 1.0%1.5%1.3%1.4%0.9%1.3%2.0%1.9%0.0%4.5%0.0%2.6%1.4%0.0%1.9%7.7%5.8%8.0%12.9%9.6%5.6%9.8%14.3%3.2%4.5%8.6%2.6%8.1%9.2%4.9%32.9%29.7%32.1%38.6%35.3%32.9%37.3%22.9%34.7%25.0%20.0%23.7%31.8%37.7%29.1%58.3%62.9%58.4%47.1%53.7%60.2%51.0%61.0%61.1%65.9%71.4%71.1%58.5%53.1%63.1%0%20%40%60%80%100%2013年度(n=1284)2014年度(n=1486)2015年度(n=1491)多文化(n=70)教育(n=218)経済(n=231)経_夜間主(n=51)医_医学(n=105)医_保健(n=95)歯学(n=44)薬_薬学(n=35)薬_薬科(n=38)工学(n=359)環境科学(n130)水産(n=103)全体2015年度学部別[問8F]学習態度:授業中、教員の考え方や意見に異議を唱えたひんぱんにあったときどきあったあまりなかったまったくなかった指定外回答/無回答4.4%3.6%3.2%5.7%0.9%6.5%0.0%6.7%1.1%4.5%2.9%7.9%1.9%2.3%1.9%27.5%24.0%22.7%28.6%18.8%26.4%19.6%25.7%12.6%22.7%22.9%21.1%20.1%28.5%31.1%44.2%41.5%42.9%34.3%38.5%45.0%58.8%51.4%47.4%54.5%40.0%39.5%42.6%37.7%37.9%23.8%30.8%30.8%31.4%41.3%22.1%19.6%16.2%38.9%18.2%31.4%31.6%35.1%30.8%28.2%0%20%40%60%80%100%2013年度(n=1284)2014年度(n=1486)2015年度(n=1491)多文化(n=70)教育(n=218)経済(n=231)経_夜間主(n=51)医_医学(n=105)医_保健(n=95)歯学(n=44)薬_薬学(n=35)薬_薬科(n=38)工学(n=359)環境科学(n130)水産(n=103)全体2015年度学部別[問8G]学習態度:授業を欠席したひんぱんにあったときどきあったあまりなかったまったくなかった指定外回答/無回答

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