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8 図表２－２ 図表２－３は「仕事に役立つ知識やスキルを学ぶ」経験についてである。全体としては2013年度から2015年度まで微増はしているが65％前後とそれほど差はない。学部・学科別に見ると、保健学科で97.9％と最も高く、つぎに教育学部、医学科、歯学部で8割前後とやや高くなっている。逆に、工学部、環境科学部、水産学部では5割前後と低い割合であった。 図表２－３ 図表２－４は「授業の内容と社会や日常生活のかかわりについて、教員が説明する」という経験についてである。全体としては2013年度には60.3％であったのが、2015年度には67.9％まで上がった。学部・学科別に見ると、教育学部、保健学科、環境科学部、水産学部で8割前後と高い。対して、薬学科では5割強程度と低くなっていた。 7.5%10.4%7.8%10.0%12.8%0.9%3.9%8.6%24.2%36.4%5.7%0.0%4.2%6.2%1.9%40.8%43.9%45.5%45.7%70.2%20.3%41.2%74.3%71.6%54.5%42.9%23.7%37.9%60.8%14.6%30.4%29.5%29.1%31.4%16.1%42.4%37.3%16.2%3.2%6.8%48.6%52.6%30.6%33.1%43.7%21.2%16.2%17.3%12.9%0.9%36.4%17.6%1.0%1.1%2.3%2.9%23.7%27.3%0.0%38.8%0%20%40%60%80%100%2013年度(n=1284)2014年度(n=1486)2015年度(n=1491)多文化(n=70)教育(n=218)経済(n=231)経_夜間主(n=51)医_医学(n=105)医_保健(n=95)歯学(n=44)薬_薬学(n=35)薬_薬科(n=38)工学(n=359)環境科学(n130)水産(n=103)全体2015年度学部別[問7A]授業経験：実験、実習、フィールドワークなどを実施し、学生が体験的に学ぶひんぱんにあったときどきあったあまりなかったまったくなかった指定外回答/無回答16.9%18.7%17.0%14.3%29.4%12.6%7.8%18.1%55.8%47.7%20.0%13.2%6.4%7.7%5.8%47.4%47.1%48.6%52.9%53.2%51.1%58.8%61.0%42.1%29.5%42.9%57.9%45.7%45.4%39.8%29.8%28.7%28.9%24.3%17.0%31.2%25.5%20.0%2.1%15.9%34.3%23.7%37.9%44.6%43.7%5.6%5.2%5.4%8.6%0.5%5.2%7.8%1.0%0.0%6.8%2.9%5.3%10.0%2.3%9.7%0%20%40%60%80%100%2013年度(n=1284)2014年度(n=1486)2015年度(n=1491)多文化(n=70)教育(n=218)経済(n=231)経_夜間主(n=51)医_医学(n=105)医_保健(n=95)歯学(n=44)薬_薬学(n=35)薬_薬科(n=38)工学(n=359)環境科学(n130)水産(n=103)全体2015年度学部別[問7B]授業経験：仕事に役立つ知識やスキルを学ぶひんぱんにあったときどきあったあまりなかったまったくなかった指定外回答/無回答

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